何が起きたか
ANYboticsは、自律点検ロボットANYmal向けソフトウェアの新バージョン「Release 25.09」を公開した。同社の公式発表によると、本リリースにはミッション管理を一元化する「Mission Controller」、データ連携のための「REST API 1.0」、部分放電検知や周波数解析などの新たな点検機能が含まれる。
なぜ重要か
ANYmalを使う保全担当者にとっては、点検の開始・確認・再計画を1つの画面とAPIで扱えるようになった点が実務上の違いです。発表によると、Mission Controllerでミッション進行を見ながら介入でき、REST API 1.0はData Navigatorとの連携に使えるため、既存の点検運用や周辺システム接続の確認材料になります。