何が起きたか

ANYboticsは2025年3月25日、ANYmal向けソフトウェア「Release 25.03」を公開したと発表した。主な機能として、データ分析の一元化、資産監視、レポート出力、スマートドッキングステーション提案、温度範囲調整などが含まれる。同社は、ドッキングステーションは2025年5月に出荷予定としている。

なぜ重要か

ANYmalを運用する現場では、点検データの整理や資産の状態確認、報告書の出力を一つの画面で行えるため、点検結果の確認作業をまとめやすくなります。加えて、複数のドッキングステーションから候補を選ぶ機能や、熱画像の温度範囲調整は、背景温度の差が大きい環境での監視や保守に使う場面が想定されています。