何が起きたか

イーロン・マスク氏は2月16日のX投稿で、ハンドルとペダルがないテスラのサイバーキャブの生産を4月に開始すると再表明した。また、同氏は生産率を約5倍にする製造の抜本的再設計を進めており、生産初期は「非常に遅い」が最終的には「超高量産」になるとの見通しを示した。この発言はベンジンガが報じた。

なぜ重要か

重要なのは、テスラがサイバーキャブを既存車の延長ではなく、ハンドルやペダルがない新しい車種として4月生産開始の目標を改めて示した点です。マスク氏の説明では、この車種は生産方式そのものを見直して生産率を約5倍にする前提のため、立ち上がりは遅い一方で、その後の大量生産を狙う計画だと理解できます。