何が起きたか
国際ロボット連盟(IFR)は2024年10月8日、2023年のプロ向けサービスロボットの世界販売台数が前年比30%増の20万5000台以上になったと発表した。地域別ではアジア太平洋地域が16万2284台と全体の約8割を占め、欧州が3万3918台、米州が8927台だった。
なぜ重要か
物流、小売、工場内の搬送などでサービスロボットの投入を検討する事業者にとって、需要の中心がどの地域にあるかを示す基礎データになる。IFRの発表では2023年の販売は20万5000台超で、アジア太平洋が16万2284台と約8割を占め、欧州3万3918台、米州8927台と地域差が大きく、地域別の市場の厚みを見極める材料になる。