Serve RoboticsとShake Shack、ロサンゼルスでUber Eats経由の自律配送ロボット展開を開始
Serve Roboticsは2024年8月14日、Shake Shackと提携し、ロサンゼルスの一部店舗でUber Eats経由の自律配送ロボットによる配達を開始した。同社は2025年までに米国で2,000台のロボット展開を目指す。
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Serve Roboticsは2024年8月14日、Shake Shackと提携し、ロサンゼルスの一部店舗でUber Eats経由の自律配送ロボットによる配達を開始した。同社は2025年までに米国で2,000台のロボット展開を目指す。
Seeed Studioは、NVIDIA Jetson AGX Orin向けキャリアボード「reServer Industrial J501」を発表した。最大275 TOPSのAI性能を持ち、産業用エッジAIシステム向けに設計されている。10GbE LANや8Kビデオデコード、最大8台のGMSLカメラ対応などの拡張性を備える。
NVIDIAのエッジAI向けモジュール「Jetson」について、正規販売代理店Seeedが包括的な開発ガイドを公開した。CUDA-Xソフトウェアによる高効率なAI処理を特徴とし、フラッシュ手順や開発ツール、応用事例を提供する。エッジAI導入の加速が期待される。
国際ロボット連盟(IFR)は2024年9月24日、2023年の世界の工場で稼働する産業用ロボットの稼働台数が過去最高の400万台に達したと発表した。2023年の新規設置台数は54万1302台で、中国が世界の51%を占める。
Chipotleは2024年9月16日、アボカド加工ロボット「Autocado」と自動ボウル・サラダ製造ライン「Augmented Makeline」をカリフォルニア州の2店舗で初めて試験運用すると発表した。Autocadoはアボカド1個を約26秒で処理し、Augmented Makelineはデジタル注文の約65%を占めるボウル・サラダを自動化する。両システムはCultivate Nextファンドを通じて出資したVebuとHyphenとの共同開発で、試験結果次第で拡大が検討される。
英スタートアップHumanoidは2025年2月11日、同社初の汎用ヒューマノイドロボット「HMND 01」の新製品映像を公開した。HMND 01は身長175cm・重量70kgで、歩行速度1.5m/s、連続稼働4時間、可搬重量15kg。2025年中に車輪型と二足型のα試作を開発・テストする計画で、小売大手とのパイロット案件を協議中としている。
Kubota North America Corporationは2024年9月11日、AIと画像技術で特殊作物の健康状態を監視するBloomfield Roboticsを買収したと発表した。買収により、ブドウやブルーベリーなどの植物単位のモニタリングをSaaSで提供する。Kubotaはスマート農業ソリューションの戦略的一環と位置づける。
イグスは2025年3月17日、デルタロボットのセットアップ手順を解説する動画を公開した。動画ではフレームへの取り付けからロボット制御ソフトウェアへの接続、エンドオブアームツーリングの追加までを紹介している。同社はRBTXマーケットプレイスや無料の自動化相談も案内している。
A3(Association for Advancing Automation)は2024年10月7日、米テネシー州メンフィスで初のヒューマノイドロボットフォーラムを開催する。Agility RoboticsのMelonee Wise氏が基調講演を行い、AmazonやBMW、Mercedes-Benzでの導入事例が紹介される。人材不足を背景に、ヒューマノイドが製造・物流現場の自動化の隙間を埋める可能性が議論される。
EUのCENTAUROプロジェクトは、災害現場で作業員を支援する遠隔プレゼンスロボットの開発を進めている。4脚の基盤と人間型の上半身を持ち、軽量で柔軟なアクチュエータで駆動する。遠隔操作スーツによる全身遠隔プレゼンスと、ARによる状況提示、自律スキルを組み合わせる。
EUのH2020プログラムの下で進むSHAREWORKプロジェクトは、AIとセンサーを用いて人間の行動を予測し、安全柵なしで人とロボットが協働できるモジュール式システムを開発する。鉄道、自動車、機械加工、設備財の4業種で実証を行い、欧州製造業の競争力強化を目指す。プロジェクトは研究・イノベーション活動(RIA)として実施され、スペインのバルセロナ近郊の機関が調整役を務める。
EUのH2020助成を受けたGOLIATH PROプロジェクトは、卓上サイズで25kgの可搬型自律CNCロボットを開発する。木材・プラスチック・軟質金属を加工でき、オンラインライブラリから設計をダウンロードしてスマートフォンで監視できる。プロ向けB2B市場を対象に、家具製造や建設業などでの利用を見込む。
日本ロボット工業会は、2023年暦年の産業ロボット受注・生産・出荷実績をまとめた『ロボット産業需給動向 2024年版(産業ロボット編)』を発行した。価格は正会員2,200円、一般3,300円。同調査は1976年から続く企業実態調査に基づく。
Seeed StudioのA603キャリアボードにJetson Orin Nano 8GBを搭載した際、フラッシュ中にEEPROMが空と認識され、モジュールSKUが認識されないエラーが発生する事例が報告された。ユーザーはUbuntu 22.04ホストからL4T R36.3を使用してフラッシュを試みたが失敗。原因はEEPROMの空状態とみられる。