NIST、協働ロボットで製造業の労働力・生産性向上を提言
米国立標準技術研究所(NIST)は2017年3月22日、協働ロボットが製造業の労働力と生産性を向上させる可能性を報告した。報告は、中小企業を含む製造現場での協働ロボット導入が、労働力不足の解消と生産性向上に寄与するとの見解を示す。NISTはこれまでにもロボット評価基準や競技会を主導しており、今回の提言はその流れを補強するものだ。
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米国立標準技術研究所(NIST)は2017年3月22日、協働ロボットが製造業の労働力と生産性を向上させる可能性を報告した。報告は、中小企業を含む製造現場での協働ロボット導入が、労働力不足の解消と生産性向上に寄与するとの見解を示す。NISTはこれまでにもロボット評価基準や競技会を主導しており、今回の提言はその流れを補強するものだ。
国際ロボット連盟(IFR)は、ロボット導入が雇用・生産性・競争力に与える影響を分析した新ポジションペーパーを発表した。同ペーパーは、ロボットが単に労働者を置き換えるのではなく、生産性向上や新たなタスク創出を通じて雇用に複雑な影響を与えると指摘する。また、適切なスキルと訓練へのアクセスが重要だとしている。
国際ロボット連盟(IFR)は、ロボットの雇用への影響に関するポジションペーパーを公表した。同ペーパーは、ロボットが単に労働者を置き換えるのではなく、生産性向上や新たなタスク創出などを通じて複雑な影響を与えるとしている。また、AI対応ロボットの役割拡大にも言及している。
国際ロボット連盟(IFR)は1987年設立の非営利団体で、ロボット産業の振興と国際協力を目的とする。20カ国以上から90超の会員を直接代表し、市場データ提供や業界の立場形成などを担う。
国際ロボット連盟(IFR)は、アジアの産業用ロボット稼働台数が2010年から2015年の5年間で70%増の88万7,400台に達したと発表した。2015年の年間販売台数は前年比19%増の16万600台で、4年連続の記録更新。中国がアジア販売の43%を占め、韓国24%、日本22%と続く。
国際ロボット連盟(IFR)は、サービスロボットの統計調査に関する定義を解説した。ISO 8373に基づき、サービスロボットは個人用・業務用に分類され、自律度の程度によって部分的自律から完全自律までを含む。また、医療ロボットを第3のカテゴリーとして定義する新標準にも言及した。