何が起きたか

Apptronikは、シリーズAラウンドに5,300万ドルを追加し、総額を4億300万ドルに拡大したと発表した。このラウンドにはB Capital、Capital Factory、Google、Mercedes-Benz、Japan Post Capitalなどが参加している。調達資金は人型ロボット「Apollo」の生産と展開に充てられる。

なぜ重要か

重要なのは、今回の資金の使い道が人型ロボット「Apollo」の量産と配備に明示され、対象となる現場も自動車、電子機器製造、物流、飲料の瓶詰め、受注処理まで具体化された点です。製造や物流の現場で人と一緒に作業するロボットを検討する担当者にとって、どの業種のどの作業領域を当面の投入先にしているのかを読み取れます。