何が起きたか

日経クロステックは2018年4月10日、マツダが新型CX-5で電子基盤を刷新し仮想化技術を採用したと報道。また、日産がApplied IntuitionのE2E自動運転システムを検討中であること、スバルがインフィニオンと車載マイコンを共同開発していることなどを報じた。

なぜ重要か

車載ソフトや半導体の開発に関わる読者にとって、自動車各社がどの層を自前で見直しているかを見分けられる点が重要です。日経クロステックは、マツダが新型CX-5で表示系のコックピット基盤に仮想化技術を入れたこと、日産が乗用車向けの一体学習型自動運転システムをソフト開発基盤として検討中としたこと、スバルが車載マイコンの共同開発で半導体設計への関与を深めていることを報じており、車両側の差別化対象が表示、運転支援、制御用半導体にまたがっていると分かります。