何が起きたか
ViaBotは2021年5月7日、610万ドルの資金調達とともに正式ローンチを発表した。同社は、Baseline Ventures、Morado Ventures、Grit Venturesが出資し、SOSVと提携している。また、Cushman & Wakefieldとの戦略的パートナーシップを明らかにし、ベイエリアの物件に清掃・警備用ロボットRUNOを導入している。
なぜ重要か
大型の物件を管理する担当者にとって、清掃と警備を1台で担うRUNOの用途が具体化した点が重要です。公表資料では、敷地内の掃き掃除やごみの自動排出に加え、車両の長時間駐車などを検知して警備担当へ知らせる機能が示されており、屋外保守の複数業務をまとめて扱う前提が確認できます。