何が起きたか
ITmedia(MONOist)によると、ダイヘンは2026年8月21日、搬送ロボットと協働ロボットを融合した自走ロボット「VIVACE(ヴィヴァーチェ)」の市場投入を発表した。受注開始日は2026年7月、販売予定台数は年200台。
なぜ重要か
工場で、離れた工程間の部品搬送と作業を1台にまとめたい現場では、VIVACEが床面の誘導体を使わずに移動し、工具を切り替えて搬送、研磨、ねじ締め、溶接まで担う点が意味を持ちます。ダイヘンは、既存設備やレイアウトを大きく変えにくい生産現場での使い方を想定していると説明しています。