何が起きたか

All3は2026年4月29日、建設業界向けのロボットプラットフォーム開発のため、2500万ドルのシード資金調達を発表した。ラウンドはRTP Globalが主導し、SuperSeedが参加、Begin Capital、s16vc、VNV Globalが追加出資した。同社は自律型脚式ロボット「Mantis」を含む統合技術で、建設コストを最大30%削減できるとしている。

なぜ重要か

All3は、建設現場での組み立てを担う自律型脚式ロボット「Mantis」と設計用の人工知能、部品をつくる自動工場を一体で開発するとしています。人手不足や作業時間の長期化が課題の建設業で、同社が示す最大30%のコスト削減や最大50%の期間短縮が実現するかどうかが、資金の使い道と直結します。