何が起きたか

アメリカを拠点とするロボット格闘技団体「Robot Entertainment Kombat」(REK)は、現地時間8月15日に格闘大会「REK2」を開催した。本大会は「アメリカ史上初の6フィート級ロボット戦」と紹介され、身長約180センチのヒューマノイド「T800」同士が激突。決勝戦はSUSLIKE氏と大曽根宏幸氏の対戦となり、大曽根氏が勝利し2大会連続優勝を果たした。

詳細

「REK」は、二足歩行のヒューマノイドロボットをリアルタイムで操作して戦うアメリカ発のロボット格闘エンターテインメント。2025年9月に初の大会「REK0」が開催され、2026年7月には東京にて「REK TOKYO 2026」が実施された。これまで8都市で12回開催されている。 「REK2」では、約180センチの大型ヒューマノイドロボットが八角形のケージに入場し、制限時間2分・2ラウンド先取の戦いに挑んだ。ロボットはパイロットが手にするコントローラーで遠隔操作され、キックを中心とした打撃技を繰り広げる。ラウンド獲得は判定のほか、K.Oといった人間の格闘技と同じ方法がとられている。 決勝戦の1ラウンド目は、お互いにキックでけん制する中、SUSLIKE氏のロボットがバランスを崩してダウンし、そのまま起き上がれず大曽根氏が先取。2ラウンド目は序盤から激しいぶつかり合いが展開され、お互いに攻撃がヒットしたタイミングで同時にリングに倒れるダブルKOのような形となったが、大曽根氏のロボットが立ち上がり勝利した。 なお、「REK」に関しては、SteamおよびMeta Questにて、現実世界のヒューマノイドロボットと同じAIを搭載したロボット格闘シミュレーターのストアページが公開されており、現在Alpha Testが開催されている。

Key Facts

REKは現地時間8月15日に格闘大会「REK2」を開催した。[1]
「REK2」は「アメリカ史上初の6フィート級ロボット戦」と紹介されている。[1]
身長約180センチのヒューマノイド「T800」同士が激突した。[1]
決勝戦はSUSLIKE氏と大曽根宏幸氏の対戦となり、大曽根氏が優勝した。[1]
大曽根氏は「REK TOKYO 2026」に続く2大会連続優勝を果たした。[1]
「REK」は2025年9月に初の大会「REK0」が開催され、2026年7月には東京で「REK TOKYO 2026」が実施された。[1]
「REK」はこれまで8都市で12回開催されている。[1]
「REK2」は制限時間2分・2ラウンド先取の戦いで、ロボットはコントローラーで遠隔操作される。[1]
ラウンド獲得は判定のほか、K.Oといった人間の格闘技と同じ方法がとられている。[1]
「REK」はSteamおよびMeta Questにて、現実世界のヒューマノイドロボットと同じAIを搭載したロボット格闘シミュレーターのストアページを公開し、Alpha Testを開催している。[1]

なぜ重要か

本大会はアメリカ史上初の6フィート級ロボット戦とされ、ロボット格闘エンターテインメントの大型化を示す一歩となる。また、日本のパイロットが2連覇を達成したことで、国際的な競技としての注目度が高まる可能性がある。

日本への影響

日本の大曽根宏幸氏が「REK2」で優勝し、2大会連続制覇を達成した。また、2026年7月には東京で「REK TOKYO 2026」が開催されるなど、日本はREKの重要な開催地となっている。