何が起きたか
EE Timesが2019年11月6日に報じたところによると、NVIDIAはクレジットカードサイズのAIボード「Jetson Xavier NX」を発表した。このボードは、AGX Xavierの性能をJetson Nanoのフォームファクタ(70×45mm)で提供し、10Wから15Wの電力で14〜21TOPSのINT8性能を達成する。
なぜ重要か
小型の組み込み機器を設計する開発者にとって、70×45ミリという基板寸法のまま、10〜15ワットの電力条件で整数八ビット換算14〜21兆回毎秒の推論処理を選べる点が判断材料になります。NVIDIAは、複数のニューラルネットワークを同時に動かしつつ、複数の高解像度画像センサーのデータを並行処理できる用途を想定しています。