何が起きたか

防衛省は、陸上装備研究所向けに「腕及び脚構造を持つ無人機関連技術の調査検討」の調達を公告した。調達種別は一般競争入札(WTO対象外)で、物品・役務の分類。公開期間は令和8年8月5日から9月8日まで。入札は令和8年9月8日13時30分に実施され、納期は令和9年3月24日。参加資格として、防衛省の競争参加資格(役務の提供等)のA、B、C等級を有し、関東・甲信越地域の資格を持つことが求められる。

Key Facts

防衛省が「腕及び脚構造を持つ無人機関連技術の調査検討」の調達を公告した。[0]
調達種別は一般競争入札(WTO対象外)で、発注機関は防衛省、調達機関は防衛装備庁陸上装備研究所。[0]
公開期間は令和8年8月5日から9月8日まで。[0]
入札日時は令和8年9月8日13時30分。[0]
納期は令和9年3月24日。[0]
参加資格として、令和7・8・9年度防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」のA、B、C等級に格付けされ、関東・甲信越地域の競争参加資格を有することが必要。[0]

なぜ重要か

この調達は、防衛省が腕や脚を持つ人型・動物型の無人機(いわゆる人型ロボットや四足歩行ロボット)の技術調査を行うもので、将来の陸上装備への応用が期待される。フィジカルAI分野における防衛用途の研究開発動向を示すものとして注目される。

日本への影響

日本の防衛装備庁が、腕・脚構造を持つ無人機の技術調査を進めることで、国内のロボティクス・AI関連企業や研究機関への発注機会が生じる可能性がある。